ディーラーとプレイヤーにカードを配り手札の合計数が「21」に近い方が勝ちとなるカジノの定番ゲーム。様々な国のカジノに対応できるよう多種多様なルールを学びます。

カードリーダーを国内ディーラースクールで初めて導入しています。

キングオブカジノと呼ばれるバカラは、「バンカー」と「プレイヤー」の仮想の二人による勝負をどちらが勝つか予想して賭けるゲーム。英語による発声や罫線のつけ方など、進行に必要な技術を繰り返し練習します。

勝敗を記録するデジタル罫線を国内ディーラースクールで初めて導入しています。

ボールの落ちる番号を予測してチップを掛けるカジノの女王様と呼ばれるルーレット。配当金額を瞬時に算出する方法やチップの扱い方など、実際のカジノでも一目置かれる技術を習得します。

電光掲示板(罫線)を国内ディーラースクールで初めて導入しています。

プレイヤー毎に配られた2枚のカードと5枚の共有札、計7枚を組み合わせて5枚で手役を作り、役の強いプレイヤーが勝ちとなる世界で最も人気の高いゲーム。ディーラー目線からのみではなく、プレイヤー目線の技術を身につけることも可能です。

クラップスとは、フチが高くなった大きな桶のようなテーブルの中でダイス(サイコロ)を2個転がし、 出た目に応じて払戻しが決まるゲームです。テーブル内の賭けたい場所にチップを置き、 プレイヤーが順番にダイスを転がします。国内でも学べるスクールは少なく、当校でしか習得することのできない技術を学ぶことができます。